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SHUFFLE! 19話 

 以前楓は言っていた。
「稟君のお世話をすることが私の生きがいですから」
その生きがいが稟と亜沙先輩の接近を境に揺らぎ始め
楓の様子がおかしくなり始めた。

     前半は8年前の回想

 稟の両親が旅行帰り事故で亡くなり楓の家に預けられた。
その事故では楓の母も亡くなっていた。母を失い自我を失い、人形のようになってしまう。

 何か生きる目的が見つかれば自我を取り戻すだろう、とは医者の言。
そして夜、楓の病室に行く稟。ここであることを告げる。小母さん(楓の母)が死んだのは自分のせいだと、寂しくなって親に帰ってきて欲しいとせがんで帰ってこようとした帰りに事故にあったのだと。

 それを聞いた楓は意識を取り戻す。その後にとった行動は、痕が付くほど稟の首を絞めた。最愛の母を失ったのは稟せいだと知った楓。

 その後芙蓉家に預けられた稟だが、そこで受けたのは楓からの嫌がらせ以上のものだった。部屋のカーテンは傷つけられ、父親のいないところでは突き放され、頭上からはカッターを落とされ額を傷付けられる。
鍵をなくされ家に入れず雨の中歩く稟に楓がいったことは、

     「あんたなんか死んじゃえばいいんだ」

 中学時代の回想へ。稟の部屋で母からの手紙を見つける楓。
そこに書かれていたのは、母が事故で死んだ原因は稟ではなく、病気だった自分が母を呼んだから、そのために母は死んだということを示唆していた。そして楓は自分が殺してしまったという罪の意識を背負うことになる。


  後半は現在。

 亜沙先輩とデートな稟。稟の意識が亜沙先輩に集中して楓と食卓を共にすることが少なくなっていく。朝もデートに向かうため朝食を食べずに亜沙先輩の下へ。
 
 亜沙先輩はデート中に調子が悪いらしく倒れてしまう。
その日はそのまま帰ってくる稟。プリムラとゲーム中の稟に話しかける楓。明日は皆で買い物に出かけようと。倒れた亜沙先輩が気がかりらしく、一連の問いかけに上の空で返事をする稟。 
 
 そして亜沙先輩からの電話。お詫びに明日のデートのお誘い。楓の話を聞いていなかった稟はこれを快諾。楓が明日は買い物では、と問いかけるも無論伝わっていない。

 んでもって翌日。出かける稟に夕食を一緒に食べようと帰宅時間を聞くも、先に食べていていいと答える稟。

 夕食の用意をしている楓。そんな楓に「稟が幸せならそれでいいのか」と見るに見かねて問いかけるプリムラ。「勿論」と答えるもその様子は明らかにおかしく目の焦点が合っていない。

 そこへ稟から電話がかかってくる。その内容は亜沙先輩の家で晩御飯をご馳走になるので夕飯はいらないとのこと。話半ばで受話器を置く楓。
 そのころ台所に向かったプリムラが見たものは、楓が夕食作りで掻き混ぜていた鍋はなにも入っていない空のものだった。
 稟のお世話をするという生きがいがかすみかけ、楓の様子はどんどんおかしくなっていく。
 
 昨日の発言で楓を追い詰めてしまったと思いプリムラは謝罪のため楓を探す。しかし見つからず、代わりに稟の部屋でプリクラを見つける。そのプリクラは先日稟と亜沙先輩が撮った物だ。
 しかし亜沙先輩の顔がマジックで塗りつぶされていた。
そこに亜沙先輩が稟と共にやってくる。慌てて玄関に向かうプリムラ。

 そこにはすでに楓がおり、亜沙先輩に対して「帰れ」と喚き散らす楓。そして再び
     「あんたなんか死んじゃえばいいのに」
と口にする。それを咎める稟。
 
 同じくして亜沙先輩にも再び異変が、体調が崩れその場に倒れこんでしまう。
 
 自分の発言がきっかけに思えた楓は、また一つ罪の意識を背負うことになる。



  今回はまた頗るシリアスだった。
 あのころが懐かしい。
 
 
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レビュー・評価:SHUFFLE!/第19話 忘れ得ぬ想い

品質評価 34 / 萌え評価 25 / 燃え評価 17 / ギャグ評価 42 / シリアス評価 91 / お色気評価 17 / 総合評価 41レビュー数 47 件 休日の朝、いつもの芙蓉家の食卓。どことなく、ぎくしゃくする稟と楓。出かけていった稟の部屋を掃除している楓、机のフォトスタンドを手に取る
[2007/10/04 18:22] URL ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
















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