「百万 の キセキ」ちょwww、テラチートwwwwそんな感想を抱いたのは私だけではないはず。
いやいやいや、そりゃゼロを国外追放って言いましたけどね?
ゼロとはそのあり方だ、とかさりげなく特定させませんでしたけどさ。
この前の電話の回避といい、アクロバティックさに磨きがかかってきましたか。
まあ、どっかで飛躍をしないと少ない話数で舞台を整えるのは難しいでしょうしね、ね?
あのメガネっ娘が見た目通りのキャラだったのはさておいて、
アーニャ、かわいいよアーニャ(;´Д`)ハァハァ
(決してロリコンではありません、お姉さん好きです←
ここ重要)
ああいう心を閉ざしてる感じの娘っ子が、徐々に周囲に馴染んでいく
そんな感じが好きなんです。
今回死刑執行の件でスザクを救ってるあたりなんて、もうね。
微笑ましいではないですか。
さあ、次回からは範囲も広がって面白くなってきそうではないですか
DVD コードギアス 反逆のルルーシュ DVDマガジン I
今回はおっぱい要員が登場せずか……↑別ウインドで開きます。
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いや、もう激しい後悔ですよこればっかりわ。
映画館で見ればよかった、とさっきDVDで見終わったところです。
もう、随所に大画面、大音量で見たかったと。
初号機のデザインにしろ、戦闘シーンの臨場感にしろ
ヤシマ作戦にしろ、そして何よりラミエルのシーン。
なんですか、あの
ラミエルは。
あんなもん反則じゃないですか。
確かに予告編を見ていた段階から、ラミエルすげええええええええ
とは思ってましたよ。
ですが、そんな認識はあまりに甘い、浅はかにすぎるものでしたね。
予告編で感じた違いなんて、歯牙にもかけないほどなエフェクトの数々でした。
違いがあったのは何もラミエルだけではなく、
細かいところで挿入されてくるシーンというか
心理描写の補足といいますか。
そういった放映版と新劇場版の違いを見ていくと(細かい設定もそうですが)
違ったラストが待っているというのも納得でしたね。
次回の予告も見ましたが、
ガラッと流れというか話が変わってきますね。
新キャラも出てくるっぽいですし。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
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智代編ではないですか!!!!はい、若干衝撃を受けるのが遅いかもしれませんが
知ったのが今日なのですから仕方がありません。
なんにせよ、CLANNAD DVD8巻に収録される「智代編」
本編とは連続性がない感じだとかそうでないとか。
要は智代ルートってことですよね?
智也と智代の掛け合いがメインですよね?
そんなこと、想像しただけでたまったもんじゃありませんぜ。
なんていうか、
ありがとうございますm(_ _)m
CLANNAD(8)(初回限定盤)
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ああ、終わってしまいましたねスパイラルアライヴ。
2巻はいったいいつ出るんだ、そう思っていたあの頃が懐かしくもあります。
2巻になり、視点がブレードチルドレンサイドに移ったことで、
スパイラル本編をより楽しめるような内容で毎月楽しみでした。
スパイラル冒頭の清隆の言葉が、どういった経緯や意図で為されていたものだったのか。
てか、そのころからそこにいたんだなキリエちゃん。
とか、最終話も面白かったです。
ああいう、いろいろな整理とがつくエピローグってのは大好きなんです。
そういえば、シャーロット達はスパイラル最終話時点でいったいどうしていたんでしょうね。
良い感じに3人で楽しく過ごしていると良いなと思いつつ。
個人的には最後に映ったひよのに狂喜乱舞だったり忙しかったです。
でも、これできれいに終わってしまいました。
これ以上話が続くのは蛇足なんでしょうし、仕方ないとは思います。
ですが、城平先生と水野先生のタッグが読めなくなるというのは非常に残念です。
また違った形でスパイラルに出会いたいものですが、無理な相談なのでしょうか。
そう遠くない未来に、再び両先生の作品に出会う機会が訪れることを心待ちにしていきたいです。
スパイラル・アライヴ(4)
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「太平洋 奇襲 作戦」
「相手はジュレミア卿に勝ったこともあるパイロットだぞ!」「あのオレンジにかよ!?」正直、この流れに違和感を覚えるのにしばらくかかりました。
なぜって?
まず、「ジュレミア卿って誰だっけ?」って思ってたところにジノのオレンジ発言。
ああ、オレンジか。
ここで止まってしまいましたよ。
作中でも定着させてる奴は定着させてたんですね。>オレンジ
決して、ネット上の一部地域特有で見られる現象ではなかったわけですか。
さあ、次回予告を見る限りナナリーの意思を尊重するっぽいルルーシュ。
黒の騎士団の活動意義が瓦解しそうな中、あのタイトル。
今のままルルーシュがユフィの時と同様に、ってわけにも行かないでしょうし。
ナナリーの思惑は、むしろスザクの野心に合致する向きがありそうで。
そういった精神的な面での問題も山積みでしょうが。
実際面で戦力的な差が大きいこと大きいこと。
ラウンズは全力ってわけではないでしょうし、
パイロット・機体性能を総合すると対応できるのはカレンくらいって現実。
藤堂もいるにはいますが、機体が機体。
何やら黒の騎士団内の死亡者続出で、何かしらの補強があるんですかね。
アーニャやジノあたりは存在そのものが味方化フラグに見えなくもありませんが。
ま、ないか。
ルルーシュの叫びが聞こえたかナナリー。
ここから出てくる疑問が現在抱える疑念にどんな結論を導くのか、気になりますよ。
コードギアス 反逆のルルーシュ SPECIAL EDITION BLACK REBELLION
あの面子の中にあまりに異質なALI PROJECTin武道館↑別ウインドで開きます。
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