「踊る者踊らされる者」
見た目以上のヘタレっぷり(・∀・;)
次回予告を見たときは、
「おいおいおい、お前どういうことだよ!?」
何だろう、流れ弾とかで死んでいくのか?
何て思ってたら、ただの独り相撲キャラだったんですね。
まあ、そんなキャラで三木さんの足元にすら及ぶわけも無く。
でも、世間知らずだけど
どこか良い人な面が見えなくも無いんだけどね、シュルツん。
もう会うこともないだろうけど、
お疲れ様、引き立て役のかませ犬さん(ノД`)
感想が彼のみで終わってしまうのも複雑ですが、
オリジナルストリーのため物語的進行も無いのでこの辺で。
来週もオリジナルだけどね。
ジェネオン エンタテインメント (2006/12/22)
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アリス少尉のがんばる姿がいい

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「あさはかな者達」
何気に情報部っぽかった今回のオレルド。
それはそれにして、図らずもマーチスの
「疑ってごめん」 結構きましたよ、オーランドの説得も
かなりジャブが効いてましたが、
あのセリフで一気にきました。
原作でも内面描写が上手いと思いますし、
アリスもいい味出してました。
作画的には正面向いた顔で微妙なところが
散見されましたがこれくらいは仕方ないかな。
そして来週は
おっぱいの回 第2話でいきなりやらず、ちょっと落ち着いたところで
持ってくるのはいいと思いますよ、アリスとの距離感的にもさ。
しかし、次回はオリジナル要素がメインな感じ、
何せ相手は原作クラッシャーの異名を持ってますから
予断を許さない状況です(((( ;゚д゚)))アワワワワ
ジェネオン エンタテインメント (2006/12/22)

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「ヒビ割れた肖像」
締めのオーランドのセリフは切なさが炸裂しました。
子爵が持ってた戦車の技術水準が異常だったための
原因究明に端を発する話。
女の名前しか覚える気がないオレルドに固有名詞の説明、
世界観伝達の媒介とは、さながらクラゲ頭の戦士様のよう。
戦車のシーンの各キャラの棒立ち加減が若干気には
なりましたがそこはそれ、あそこはあくまでマーチスの
これからの行動への動機付けってことで。
物語的に必要な回でしょうし。
とにかく来週は看護婦さん。
どこまで再現してくれるかは分かりませんが、
結構楽しみです。中の人は誰になるんでしょうね。
何気に豪華だったりすると嬉しいんですけど。
ちなみに、スモークディスチャージャー=煙幕(原作より)
ってことで。
高橋洋子 shin-go 田代耕一郎
ジェネオン エンタテインメント (2006/10/25)

足にあの刺さり方はマズイよね、色々と↑別ウインドで開きます。
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「其は貴きものなりて」
我慢できずに原作1-5巻読了。
いや~早く6巻が見たい。
で、ステッキンは
処女か( ゚д゚)
いや、根拠はオレルドのキスマークへの過剰反応だけですが、
そうでなきゃ嘘だろってことで。
平民の戦後の苦しみを描きながらも
結構貴族の良い面・悪い面の心理描写に力点が置かれているような。
それだけじゃなくて、比較的強い立場として描かれがちな人たちの
孤独な部分がうかがえるというか。
アリスの件もそうだけど。
今回はオーランドが良い台詞。
「患者は医者に自分と同じ病気にかかって欲しいと思うでしょうか」
「医者と仲良くなりたいわけでもない」
ま、分かりやすい喩え(・∀・)
ただキレイな女医さんとなら仲良くなりたいですよ(え?
いや、他意はないですよ他意は。
まあ、ペーターのことを思うと一概に
言えなくもないかもしれませんが。
ところでこれって1クール?
2クールやるほどストックがない気もするけど。
確か連載チラッと見たら19話だった気がするし。
それとも、内容の補完的なことやって
伸ばしてくるの?
とか考えてたら、Amazonの商品ページ↓アレね。
それに「(前半1~12話)を「Men of Pumpkin 編」と題し、アニメオリジナルエピソードも加えて」
って書いてあった訳で。
ということは2クール?
ジャンプアニメ的なオリジナルストーリーの挟み方ってことですか。
ジェネオン エンタテインメント (2006/12/22)

5巻までいってほしいんだけどさ↑別ウインドで開きます。
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「戦災復興部隊」
今月号から月マガ連載がされていますが、
原作は未読です。放送終了後に一気読みかな。
らぶドルの後がこれってのも凄いものがあります。
ですが少尉の方が全部分野で圧勝、現段階では。
駄々のこね具合がなんともいえません。
このまま行くとらぶドルの感想になりそうなので本題。
これはイイ(゚∀゚)
まだまだ前哨戦的な位置づけのようだけど
3課のキャラの立ち具合は良い感じです。
アリスが連発する名言にしろ、
オレルドの
「死ぬ気はねぇ、だが死なせる気はもっとねぇ」
クルツを彷彿とさせられました。
ああいう要所要所で熱い
お気楽キャラは嫌いじゃないです。
「俺を退けてどうなる、世界が変わるのか」 とりあえず町民は一安心で、
マクロに見るのも大概にしとけと。
精神面での成長が軸かな。
岩永 亮太郎
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最高の一言に尽きる

待望の3巻
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「不可視の9番」
そういえば突きが得意のあの彼も3だったなって。
今期の中ではトップクラスに期待してた作品、原作は未読ですが。
その期待は裏切らない良い感じの仕上がりかと。
たまにある小ボケもわりと好きですよ。
何にせよ、次回以降も期待していきます。
パンプキン・シザーズ コミック第1巻
これとネギま!?は見続けますね
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