「プレゼントは妹?」
冗談みたいな展開だな、おい。
中間管理職な元ヤンサンタのことはこの際置いとくとしても、
物事にはさずがに限度というものが
あるのではないかと思うんですが。
とりあえず、順応性がありえない高さだな「お兄ちゃん」よ。
狼狽してやまない自分がいるのは、俺のレベルが低いからか?
でも見てたんなら言えよ店員。
って思わずにはいられないのは俺だけなんだろうか。
全体的な方向性は「ゆるさ」とか「癒し」を指向して
いそうなんで、キャラが出揃うまでは見ていこうかと。
テーマがそうだったとしても、前半の展開は間延びする
感が否めなかったような気もするけどね。
ちょこッとSister 第1巻

きっと論点はそんなところじゃないんだろうけどね。
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