「COYOTE」
複雑な愛憎ですかマルチアーノさん。
自分が手に入れられなくなった理想系ともいえる
ようなものを体現していたコヨーテに対して。
命を繋ぎ止めるためにアンドロイド化したのか、
それとも12姉妹のように技師のおっちゃんが作ったのか、
(まあ、それすらもゼロからなのかわ分からないんですけど)
そればっかりは分かりませんが。
とにかくできるだけのことをしようとして
12姉妹を作ってみてコヨーテ達に打ち勝つことで
自分のな存在意義を不動のものにしようとした、
内面的に、とかなのかな(少し西○さん風に)
最期はミスターとやり合って散る。
それを糧にエイプリルたちが成長したのかな。
とりあえず確実に言えるのは
9月はかわいそうってことか。
~berは3人で十分だったからとか
そういう理由じゃないよね、よね?
第1話でも思ったんだけど、
マルチアーノ側メインのが面白かった気も。
そんなことない?
しかし、アンジェリカさん。
大統領すら強請り、
選択肢すらなかったところに
いきなりそいつ提示して、命を賭すような選択をせまる
選ばなくても誰も責めないって、
ものすごい脅迫じゃないですか((( ;゚Д゚))
アミューズソフトエンタテインメント コヨーテ ラグタイムショー Vol.1
スワンプ死ななかったね、(´・ェ・`) スマソ↑別ウインドで開きます
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「アンジェリカ・バーンズ」
やっぱ親子か?アンジェリカ。
いや、恋愛感情って可能性もあるかもしれないが、
圧倒的なオッサンを前にするとどうやら、
そういった可能性は脳がフィルタリングしてしまうみたいだ。
だけど、ナンバー2くらいに甘んじていて、
自分を過大評価した子は、ああも無計画に暴走してるって事で。
統合政府の和平案は確かに支配下に入れ的なものだったけど。
そういうの関係ないんだろうからな、彼。
もうちょっとメイの活躍が見たかった気もするんだけど、
それは来週以降にお預けですか。
マルチアーノと事を構えるとまではいかないにしろ、
いいパイプ役でもいいからさ。
しかし、ホントしぶといなスワンプ。
この作品、誰も殺さない気なのか、モブ以外は。
何かマルチアーノにしろミスター、アンジェリカにしろ
根っ子には繋がってるもんが感じられなくもないし。
良い悪い関係なしにして認めてる部分はあるの、か、な?
でも、10時間以内に国中に伝えて、
混乱抑えつつ脱出の手配して、それに全員乗せてって、
インポッシブルが半端じゃないな、アンジェリカ。
それとも意外と人数少ないのか?
コヨーテラグタイムショー オリジナル・サウンドトラック~COYOTE MUSIC
10,11,12月に対するエイプリルの保護者っぷりに、
萌えた(〃▽〃)
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「ギガバンクスへ続く道」
グレイスランド、graceland。
優美な星、みたいな用は地球ってことかな。
まあ、それはさて置き、
これで出揃ったな、
スワンプ死亡フラグ。
予想以上に長持ちするなオッサン、って思ってたんだけど。
あのチケット購入があったから、ワープゲートの件で逝かれるかとも思ったけど
そうじゃあなかったみたいで。
それとも無事戻ってくるのか?スワンプよ。
Naoki and Rina with Power Sound/Coyote
で、アンジェリカはミスターの娘とかなのか?やっぱ。
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「海賊亭の少女」
どこへ出しても恥ずかしくない萌えアニメです。
書くことがないくらいに良い話(ノД`)
メインキャストの男性声優陣はこれからも
遺憾なく良い仕事をしてくれそうですから、
絆の厚い話をやられた日にゃあ涙が止まりませんよ。
今回の時点で結構やばかったしね。
アンジェリカ達がどう絡んでくるのかわかりませんし、
最終的にはみんな共闘的な感じになるのかわかりませんが、
とにかくこれからも楽しみにします。
コヨーテラグタイムショー(1)
チェルシーがどうしても神田さんに聴こえるときが。。。
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「脱獄」
メインキャストが大塚・関・堀内。
視聴継続決定に決まってるじゃないか!
でも、それなしにしても面白かった。
テンポ良く進んでくれたし、
まあ、鈍すぎるだろ所長。
ってシーンが多々あったけどね(・∀・)
やられ役じゃあしようがない
主役の男臭さはメイドの人海戦術でカーバーですか。
アンドロイドなんて自由極まりないものを持ってこられたら、
そんなもんあらゆるニーズに答えるに決まってるじゃないか( ノ゚Д゚)
なんか色々な物が混ざった感じだけど、
来週からも楽しみさ。
最初、チェルシーを素で神田さんだと思ってしまった。↑別ウインドで開きます