「陰からマモル!」
自動小銃(?)に携帯で連絡と
結構現代っ子な陽守一族に拘束された陰守の里。
その目的は秘伝の書の強奪。
マモルをゆうなから引き離すためのものだった、
仕組まれた交通事故。
旅行に行ってる、パパにママ。
完全に押し倒す気だったタスケ。
ゆうなを人質に取るための作戦だった。
1人里を抜け出して、助けに行くことになったマモル。
ぶる丸との意思疎通を達成し、
救援に駆けつけた山芽・ホタル・椿。
しかし、ナタデココの缶詰を前にあえなく敗れる椿、
そんな弱点つく必要もなく、
気づいたらやられてた山芽とホタル(´Д⊂
秘伝書に書かれていた「心」、
ただ守ろうとするだけではなくて、
気持ちのつながりも必要ということかな、
心無く戦ったタスケに、ゆうなを心から守りたいと
願ったマモルが勝ったということで。
なんでもコピーするとはいえ
心の機微までは真似できずに敗れたタスケ。
事件のことだけ見事に忘れてくれたゆうな。
マモルの心境の変化以外は何事もなかったように。
声が大きかったら第2期もやりますか?
ああ、戦闘力がないばかりに、
天丼な出番しかなかった愛里。
戦闘力があっても微妙だった方々もいたけどね。
ゆうなとマモルに焦点を当てたからしようがないけど。
山芽・ホタル・椿・愛里と、
もっと色々見たかったなぁ、と。
陰からマモル! 其ノ壱

第1話、今振り返ってもかなりの衝撃だったかも。
あんまでなかったな、極悪組。。。↑別ウインドで開きます
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「ばいばい、ゆうな」
ラブコメの主人公が鈍感は標準装備。
でないと、すぐに終わってしまいかねないから。
なんて大人の事情はさておいて、
やっぱりどこまでも鈍感だった陰守マモル。
おかげで咄嗟に対応できないことに。
チョコを目当てに書いたと思っていたラブレター。
事前に中身を見て内容を知っているマモル。
それを手渡されて戸惑うマモル。
今まで守る対象としてしか見ていなかった存在、
突然のことで突き放すようなことしか言えないマモル。
ショックで走って行き、そのまま車に引かれて、
まさかの突き指のゆうな。
マモルのゆうなを守る態度に疑問を感じた里側が、
代理として陽守タスケを送り込む。
マモルとは
お父さんのおばさんの嫁ぎ先の弟のいとこ。
な関係なようです。
えー、ありていにいって、他人でないかい?
意外にあっさりタスケに敗れるマモル。
そんなマモルは里に帰ってしまって、
でも、すぐに次回が見れるのってこんな感じですか、
漫画だとマテリアルパズルとかで慣れたけど。
じゃあ、舞-乙HiMEがなおさら楽しみだ。
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あの高さは、死ねるよなぁ↑別ウインドで開きます
「ゆうなの黄金伝説」
極貧生活を強いられていることが
今回始めて明らかになった、雲隠ホタルさん。
ニートの長男を抱えた家計からは
仕送りを期待するべくもない、と ゲンキダシテ(ノд‐)
だからって、造花……、もっといい
バイトがあるでしょうに。
堀山先生という、埋蔵金の話しに相応しい苗字の
先生の話によって埋蔵金探しを開始したゆうな。
おかしな入り口を見つけたゆうな。
最初は信じてなかったマモルも、
入り口の取っ手が黄金だったことから信じる気に。
詳しく話しを聞くために愛里に電話。
ツンデレならもう少し、デレな部分を見せてほしかったよ愛里。
ツンに力を入れすぎだよ愛里。
まあ、携帯投げたところは面白かったからいいけどね。
んで、詳しいことは椿が知っているということで椿のものへ。
なんでも埋蔵金を隠したのは、清六菜明呂之介。
もうどう読んでも「巨大な迷路」です。ありがとうございます。
やっぱり迷路になっているあの通路。
財宝の部屋には、地底怪獣もぐらすがいるとか。
もう、前回で何かタガが外れましたかw
翌日。
そして、当然のように行方不明になるゆうな。
迷路の入り口に、いきなり落ちてるスリッパと懐中電灯。
( ;´Д`)いくらなんでも、さっそくすぎるだろ。
匂いを辿ろうにも、ぶる丸・耳之介が風邪。
ホタルを頼ってみたら、神声術(勘がよくなる術)を授けられる。
ああ、なんてぼんやりとした術なんだ_| ̄|○
不確かです。不確かすぎます。
目を瞑ったマモルにキスを迫るホタル。
暗闇で普通にマモルに迫るホタル。
作品全体の力点がそこに集約している気さえします。
なのに、パンの耳(朝食)って。。。
それなんて横島忠夫(Tへヽ)?
迷路ではもぐらすとしっかり遭遇。
どこかタテジワネズミが髣髴とされましたが。
でも、無理がたたったのか、崩れる迷路。
ゆうなを置いて脱出するより仕方なく。
迷路のどこかに置き去りにされたゆうな。。。
結局。トイレで寝ていたゆうな。
何度目Σ(゚Д゚;!?
手に負えねぇ、手に負えねぇよ。
陰からマモル! 其ノ壱

今回は椿の湯上り及び、椿・山芽の「切ない」発言が
作品の中心ですか?↑別ウインドで開きます
「小鐘井UFO注意報」
「来週は大人の事情で総集編を放送するよ♪」 ああ、正直すぎるぜ、
美少女仮面ぷるぷるニントットv(o ̄∇ ̄o)
あの罠に、ゆうなが素で引っかかりはしなかった。
あくまでドジっ娘の要素として捕らえられた。
せめてもの救いですか、寿司に釣られなかったことが|дT)o
でも、ダチョウは日本にいませんよ、
ましてや公園でそんな……( ̄。 ̄ )
さらわれたゆうなを助けるために集まった一同。
素津池山を登った先にあったのは、
「マンドラゴラゲルベスタバルドロモンガルギーバーエリマルキー星人強行偵察宇宙船」
長い上に意味が分かりません;・ロ・)!!
今回は、アレだろ、沢菓と椿に萌えて
山芽と耳之介のやり取りに身もだえすればいいんだろ(´・ω・`)
陰からマモル! 其ノ壱

耳之介、(oδ-δ)b グッ!ジョブ↑別ウインドで開きます
「沢菓家防犯大作戦!」
「結局おトイレはどうなったの?」 さすが作品の大半をトイレに費やした彼女だけあって、
泥棒なんてそっちのけですw
ま、いいんですけどね。
ブル丸が持ってきてしまった沢菓家のイルカの置物(1500万)
を返しに行ったマモル。
防犯システムに苦戦したことを理由にマモル母にリベンジを
強制される。
忍び込んで、目的の金庫に到着したのはいいけど、
そこにいたのは、おかしな防犯ロボット。
硬くて、手裏剣・刀じゃ歯が立たず。
「こんなとき椿の斬瀬羅満狗剣があれば」その時、彼女はナタデココに立ち向かっているところだったり。
あのサイズのナタデココは嫌がらせにしか思えませんw
包丁、持ってないのね。。。
ロボットは無事爆破しましたが、
マモルは沢菓の日記を見たくらいでは気付かないか。
誰の好意にも気づいてない感じだからしかたないか。
陰からマモル! 其の壱

そのうち沢菓も積極的に絡んでくるのか?↑別ウインドで開きます。
「少年忍者マモル」
昔のゆうなの写真を見てる(という)愛里。
マモルだろ、マモル見てんだろ(´▽`)ノ
ゆうなは手段で目的がマモル。
たまに手段が目的に変わってたりしますが。
今回の話は、7年前のマモルとゆうなの話。
今でこそ無条件にゆうなを守っているマモルだけど、
そこへ来るまでにあった葛藤。
丁寧に描く回でよかったかと。
あの天然攻撃が全部我が身に降りかかってくる、
そうだとしたら大変ですしね。
いや、理不尽ですよねw
しかも小学生も低学年の内から。
それはそうと校長。
あんた心狭すぎないか!?
胸像の一つや二つで( ┰_┰)
「今日のニュースで知ったんだ」 常軌を逸した被誘拐者の発言(・ロ・ ;)!
それと、今になって思うと、あの起こし方は穏便だったんだな。
だって、手裏剣で起こすって(;´▽`lllA`
まきびしで返り討ちっって|дT)o
陰からマモル! 其の壱

今度は他の女の子にスポットが当ることを期待して。
あと、亜実ちゃん高校生になったあなたが見たい。。。↑別ウインドで開きます。
「転校生はドキドキ美少女」
そういえば、ゆうなの家って、
コンニャク作ってるのか?
甲賀と伊賀決戦大運動会での
汚名を返上するためマモルを討ちに来た
雲隠ホタル。
その汚名というのが最後の
一万人リレーで、山芽の
「あ!UFO」 ってセリフに引っかかって
敗北したことが原因。
切れ痔の親父に、過食症の母、ニートの長男。
あ、ありがちな家族だ。。。
とても忍者一家ではないよな。
しかもUFOに端を発したこの汚名、
校舎裏でマモルが同じ手を使った時
ホタルに石田さん、
見事に引っかかってたじゃないか……。
反省がいきてねEEEEEEw;・ロ・)!! 「あ、UFO!」で
ホタルを抱えて逃げるマモル、
「陰守流忍法円盤カレイドスコープ」か、
ま、時期だしね(__)
んでもって、マモルが身を挺して
ホタルを守ったことによって、彼女も陥落。
里には帰らず近くに越して来ってことで、
そろったね♪ハーレム要員。
来週はホタルと山芽の対決(?
一番マモルへの気持ちをストレートに出してる2人だし、
UFOの1件もあることだろうし((o( ̄ー ̄)o))
陰からマモル! 其ノ壱 
あのゆうなの思い出って、自分のことなんだろうな。。。
↑って方はクリック!
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「乙女心と侍魂」
マモルを呼び出しにクラスに入ってきた椿。
無理矢理連れ出されたマモルに対して。
愛里「センチメンタル学園日記ね」ゆうな「センチメンタル農民一揆?」!;・ロ・)確かに農民一揆、涙を誘うけどさ
注) センチメンタル学園日記
女の子の好感度を上げていくとその内呼び出され告白。
という、いわゆるギャルゲー(?だそう(愛里談)
んなもんが一般的に認知されている街。
そりゃ警官も「バーナナ、バナナ」って歌うよ(ノ_δ。)
ここでゆうなの妄想が爆発するも
(おそらく常人には予測もつかない妄想であろう)愛里が
「あいつに惚れちゃうような女なんていないわよ(中略)万が一もしいたとしたら、東京タワーのてっぺんから蜘蛛の糸でバンジージャンプしてあげるわよ」 と、迂闊なフォロー。
あのゆうななら本気でやらせかねないんですが(ノl;´□)ノ
呼び出されたマモル。
ここで
美少女仮面ぷるぷるニントットアニメ化案浮上!
まさか劇中劇として見る日が来るんだろうか。
それはさておき、椿に下着ドロの嫌疑をかけられるマモル。
疑いを晴らすために共同調査をすることに。
そもそも乗り気でないマモル。
そんなマモルが発見したのは、制服姿のゆうな(注,深夜です)
「遅刻ー遅刻ー」と学校にひた走るゆうな。
……、よもや夜中の2時と昼の2時を
間違えるという暴挙に及ぶとは、侮り難し(゜▲゜ )
そしてその場で眠るという、
もうやりたい放題wなゆうな。
家までマモルが送っている最中に下着ドロが現われる。
んなもんだから、マモルの疑いは晴れず。
まあ、信じんわな。2時を間違えたなんて。。。
最後の手段として、マモルを常時監視する
と言い出す椿。
マモル母のどこか論点のズレた提言により
デートイベント発生。
デート中、愛里とゆうなマモルのデートにニアミス。
そのまま尾行が開始される。
その理由は
「いかにアホルがダメ男かってことを教えてあげないと、彼女人生を棒に振るわよ」 さあ、ここまできて愛里の発言。
マモルの良さに気付いてるのは私くらいなんだから、
的な油断が見えなくもないですが、マモルの周囲の
ハーレム化は滞りなく進んでいるわけで。
この後、椿もその1人に列せられることになるしね。
尾行の緊張感からコンビニへトイレに向かうゆうな。
そんな中公園で一休みのマモルと椿。
自分とデートでは面白くないのでは?と椿。
マモル
「こんな天気の好い日に椿みたいな美人と出掛けるのも悪くない」 ムッ!?( ̄ー ̄)? コンビニに強盗現る。
女子高生が人質、ゆうなもこっちに出掛けてきてて、
ということで、コンビニに向かうマモル。
助けに入ればいたのはゆうなのそっくりさん。
油断しているところで犯人には逃げられる。
トイレで寝てたって(ノδ◇δ)ノ!!?
強盗は椿が取り押さえる、しかもこいつは下着ドロでもあった。
が、その際の侍っぷりに周囲の陰口をくらい、暗い落ち込む椿。
そんな椿を慰めるマモル。
「いつかそのままの椿を本当に大切に思ってくれる奴が現れる、そういう奴こそ椿の惚れる価値のある男だよ」 完全に椿が陥落いたしました
( ̄^ ̄ゞ! 登場した女の子は全て攻略したところで
次週、新キャラ登場!!
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/04/26)

ますます戦闘シーンはデフレ化したか。
↑確かになって思う方、押しちゃってください!↑別ウインドで開きます。
「なんてたってアイドル」
百万日≒2739年(ただなんとなくです(⌒▽⌒
ポリープロのアイドルオーディションを受けることに。
ゆうなはマモルのため、山芽はマモルを振り向かせるため
そして、椿はフリフリ衣装のため。
なぜ気付かないんだマモル!?
「そういえばあんたはどんな女の子が好みなの?」 にはじまり、
「それなら、少しおしゃべりだけど気軽に文句を言い合えるような子とか?」の一連の流れで、ほとんど直球じゃないかw(☆o☆)w !!
山芽よ、その文○堂とエスパ○伊藤のネタは
どこで仕入れたっていうんだ(; ̄ー ̄)?
Bパートのバトルシーン、
今週はどうするんだろうと思っていたら。
1人2次試験を突破したゆうな。
待合室でおにぎりを食す。
そこで話しかけられて、、、
筆談!?食事を放棄する気はさらさらないんですね(T▽T)。
何やら審査委員長に呼ばれる。
そこで展開されるは80年代さながらの
プロデューサー張りな行動。
本日のバトル、
拳の一撃……だけ?
なっ、敵戦力のデフレ化なんてーL(゜ロ゜L ;)!まさか前口上の方が戦闘シーンより短いとは。
「イミわかんねーぞ!」
「普通じゃねーぞ!」
「気に入ってねーぞ!」 マモルのお井戸のシーン面白かったですよ。
変化球がほしくなかったといえば嘘になりますが。
阿智 太郎
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いつもの阿智太郎

ほのぼのストーリー
陰からマモル!二巻
陰からマモル!三巻
陰からマモル!四巻
陰からマモル!五巻
陰からマモル!六巻

今日は出ないんだ極悪組↑別ウインドで開きます。
「忍の里から来た少女」
ゆうな、マモル、愛里。
「どこか行きたいところある?」
との愛里の質問に、迷うことなく
「トイレ」
と答える。ただ者じゃあないなゆうな。
ゆうなのトイレ待ちの間に事件は起こった。
それは愛里のこの発言。
「レベルを下げまくってるのに言い寄ってこないんだから」と、頬を赤らめマモルを見ながらこの発言、
聞いてないぞ!こんないきなりのツンデレ爆弾Σ(・"・;)
たまりませんでした( ̄∇ ̄)
こういうシーンを見ると、心理描写がもっとしっかりと
書かれているであろう小説で読みたくなるんですよ。
トイレを譲って譲って譲った結果、
自分のトイレを忘れたゆうなにもびっくりですが。
そして、緑の髪の少女、
服部山芽が登場。
財布を拾ってあげたマモルの親切心を
ナンパと誤解したままどこかへいってしまう。
んで、帰宅したマモル。
(もう少し愛里との絡みが見たかった気がしないでもないですが。)
風呂に入ろうとしたら中に山芽が入ってて、と。
小さい頃に会っていた2人。
しかも、山芽は昔のマモルに憧れていて、
しかし、今のマモルとのギャップに耐え切れず
家を飛び出してしまう。
飛び出した先の公園で、もはやレギュラーと化した
極悪組の組長の取引現場を目撃。
その物とは、
「美少女仮面ぷるぷるニントット割烹着リペイントバージョン」もう、彼にはかけてあげる言葉も見つからない。
しかも、「こんな恥ずかしい場面を見つかってただで帰すわけに行かない」
って夕方とはいえ堂々と公園でんなこと展開しといてよく言えたな……。
だが、恥ずかしいって後ろめたさは若干なりともあったのか(Tへヽ)
極悪組にさらわれて帰ってこない山芽。
傷だらけになって帰ってきた忍犬ぶる丸。
マモルは山芽を助けに
極悪組の事務所に向かう(野ざらしだけどね)
そこで待ち受けていたのは、
操られた山芽inきわどい衣装。
しっかし、風呂でもそうだったが
色仕掛けに弱すぎるな~マモル。
それに、何か
趣旨が違うぞ椿。
山芽も学校へ通うことになり
ハーレム化へとまた一歩前進か?
え?有袋類のおっさんにはふれませんよ(・。・。
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